実用書を人生で初めて買う
ロロネコです。
株をはじめて一ヶ月の株初心者の立ち回り日記2回目です。
株雑誌で中途半端な知識を得たロロネコ。
なんとなく簡単そうだからと雑誌の口車に乗せられやる気マンマンになっていました。
しかし、雑誌だけだとルールがイマイチわからない!
ネットで調べてもドシロウト過ぎる自分にはイマイチ頭に入って来ず、こりゃ本に頼るしかないかと書店に向かった。
書店にいくと沢山あるんですね。株関連の本て…。
そして本のタイトルもなんて魅力的なものばかり!笑
必ず勝てる!とか、億万長者になれる!みたいな本がずらりと並んでて、なんかもう宗教的なものを感じてしまった🤣
そんな中から入門書的な本いくつかピックアップして、買わずに書店を去ります。
んですかさずAmazonにアクセス!
リストピックアップした本のレビューを読んで1冊の本をぽちりました。
それがこれ!
「世界一さやしい株入門」🤣🤣🤣
なんでこれを選んだか。
まず、ページが少ない。
最後まで読まないと全体像が把握できないと思ったので簡単に読み切れそうなものにした。
難しいと途中で読むのを諦める自分にとってこれくらいが丁度良かった。
次に絵を使っての説明が多い。
文字だけで理解するのって頭が悪い自分は頭に入りにくいから図解で説明してあってわかりやすくて良かった。
最後に浅く広い内容で株の世界を説明してあり、著者のエゴみたいなものがないのが良かった。
とりあえず143ページの本を約1週間かけて読みきりました。
さあ、とりあえずぼんやり理解したぞ!
次は実践だ!
つづく。
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